Arkiv - Sweden in Japan

Through the alleys of Stockholm

Some participants in the haiku competition, and some friends of theirs, have pointed out that we did not follow the first rule when…

Results of the haiku and senryu competition

Thank you for all the contributions to the haiku and senryu competion. We received several hundred of them. After careful review and discussions…

Swedish music, old and new

Last Friday we arranged a big tourism event at the Embassy in connection with the official launching of Sweden Tourism and Cultural…

letsgo-sweden.comへ行きましょう!

スウェーデン観光文化センターの新しいホームページができました、是非ご覧になってください。

 

Write a haiku and win a trip to Sweden

The Embassy of Sweden in Japan would hereby like to invite you to a haiku/senryu competion with the following rules:

1/ The poems have…

Serious business

Russia’s invasion of Crimea, which is part of Ukraine’s territory, is a stark reminder of the fact that the world powers are…

Haiku diplomacy

I have just returned from a trip to Brussels, where an international haiku seminar arranged by the Haiku International…

The Pacific islands and the rising sea level

Last week I went on one of my trips to countries where I am also accredited, this time to the Republic of…

Literature meets music

Yesterday I had the privilege to hand over this year’s Cikada Prize to the Japanese poet …

言論と報道の自由

世界各地で多大な発展をとげた近年、言論の自由、そして報道の自由の問題が鮮明に打ち出されました。スウェーデンでは、これらの問題は何世紀にもわたって議論されてきました。スウェーデンは実際、早くも1766年に検閲廃止の憲法を導入した最初の国です。この法律は、世界で初めて、国の機関のほとんどの文書を公開し、市民がアクセス可能としたものでした。その道のりに反発もありましたが、この原則は今もなおスウェーデン憲法の重要な要素なのです。

どの国も様々な度合で、特定の文書へのアクセス制限や、特定の軍事施設等の写真撮影を法で禁じています。いわゆる「ヘイトスピーチ」を発言することや、例えばドイツのユダヤ人大虐殺を否定するなど、特定の歴史的事実を否定しようとすることも違法です。しかしながら、その原則は、言論の自由が本当にできる限り自由であるべきとしています。政府がただ統治しやすいからというだけで言論の自由を制限しようとするのは非常に憂慮すべきことだと私は考えます。報道の自由が侵害される場合は特に危険です。メディアの重要な役割は、権力のある者を注意深く調べることにあるのです。情報検索を違法とするのは、独裁国家への確かな一歩となります。だからこそ、スウェーデンでは公的機関がジャーナリストに情報源を暴露するように頼むことさえも違法なのです。メディアが情報源を守秘できなければ、報道は自由にはならないでしょう。

ペーテル・フォシュスコール(1732-1763年)は、植物学者カール・フォン・リンネ(1707-1778年)の弟子の一人で、1759年に言論の自由の必要性について著述した有名な書「Thoughts on Civil Liberty(市民の自由についての考え)」を出版しました。これは今日もなお読む価値のあるものです。

スウェーデンやその従来の言論の自由についてさらに詳しく知りたい方は、下記リンクをご参照ください:…